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うさぎプロフィール


チロル♀
天国在住。享年9歳8ヶ月。おとなしくて内気で、おうちの中で静かに過ごすのが大好き。とっても心の優しいあたたかな子でした。


ココア♂
天国在住。享年9歳9ヶ月。パンダウサギ家系の中、ただひとり全身茶色く、食いしん坊で甘えん坊でひなたぼっこが大好きな子でした。


ロン♂
天国在住。享年7歳11ヶ月。病弱ながらも一生懸命生きました。ココアくんとひなたぼっこをするのが好きで、優しく穏やかな男の子でした。


ラン♀
天国在住。享年8歳3ヶ月。ロンくんの双子の妹。おてんばで無邪気で活発で天真爛漫。穴掘りが大好きでした。


ミルク♀
ロンくんとランちゃんの妹。美容に気を使う綺麗好きな女の子。怒られたら根に持つ。一見、つんと気取った猫のように見えるが実はとても優しい。

管理人プロフィール

*hanna*

Author:*hanna*
20代♀です。
ピアノ講師からOLに転身!
趣味はピアノ、エレクトーン、アコースティックギター、フルート、作曲、風景写真撮影、茶道、ヨガ。
好きなアーティストはChara、韻シスト、de de mouse、mabanua、capsule、zebrahead、LINKIN PARK、きゃりーぱみゅぱみゅ
下のリンクにある「photo*hanna」は私のもうひとつのブログです。趣味で撮った風景写真を載せています。
よろしくお願いします^^v

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ありがとう ココアくん

2012.12.28 22:35|photo*動物
19日の朝、ココアくんが天国に旅立っていきました。
9歳9ヶ月でした。

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ココアくんは加齢とともに足が弱ってきて、近頃はちゃんと歩けなくなっていました。
右足の付け根がしっかり立たなくなり、手で耳のお掃除や顔洗いをする時はバランスを崩してよろよろとよろめき、小屋からお庭にぴょんと飛び出ることも難しくなりました。お庭では隅のほうでじっとしていることが多く、歩こうとすると何度も転びました。お庭から小屋に帰る時も時間がかかりました。
それでも食欲は旺盛で、ごはんをもりもり食べていました。「おいしいな、おいしいな、ごはんはおいしいな♪」と。

そんなココアくんが弱り始めたと母からメールが来たのは18日の夕方でした。

kako-4dSTr1frjoquqNXQ.jpg

急いで家に帰ると、おうちの中に連れてこられたココアくんが横になっていました。
ココアくんは苦しんでいました。呼吸が苦しいのか、心臓のあたりが痛むのか、苦しそうに目を細め、手足を動かしていました。体を強く反らせ、痙攣することもありました。
チロルさんやロンくんの時と同じように、ココアくんも病院には連れていきませんでした。病院に行かせれば体中に注射を打たれ、さらに苦しい思いをさせてしまうからです。私達はココアくんを見守り続けました。

人間で言えば100歳が近かったココアくん
覚悟はしていました。でもこうして苦しむココアくんを見るのはあまりにもつらく、かわいそうでたまりませんでした。神様、ココアくんを早く楽にしてあげてくださいと祈ることしかできませんでした。

kako-oViqtyIdL6GsA3UJ.jpg

きっとココアくんはもっと生きたいと思っていました。とても生命力が強く、体も丈夫で、ココアくんは長い間頑張り続けました。まだ生きたい、またお庭を走り回りたい、おいしいごはんをおなかいっぱい食べたい、おなかいっぱいになってポカポカとしたお日様の下でのんびりと眠りたい。そういう思いと、止まりかけている心臓。
ココアくんの苦しみが私の胸をきりきり痛ませました。早く楽にさせてやりたいのに何もしてやれない。そばでこうして見守っていることしかできない。神様はココアくんをなぜここまで苦しませるのだろう。

朝5時頃、母がココアくんを見に行った時、ココアくんはまだ動いていたとのことでした。
その1時間後には、ココアくんはもう冷たくなっていました。
12時間もの間、もがき苦しみ、ココアくんはようやく楽になれました。ほっとしたような、穏やかな寝顔でした。

kako-9kPtPbIgCWCGdnrI.jpg

ココアくんは生まれた時は小さく弱そうだったので、長く生きることができるのかと私たちは心配し、ココアくんをおうちの中に連れてきて、特別にごはんをたくさん与えました。当時飼っていたうさぎ達は皆ココアくんより年上で、ココアくんはひとりだけ小さかったのですっかり甘えん坊になりました。母が小屋の掃除をしている時、ふざけて母のスカートの中に入っていったり、リボンを手や歯で引っ張ってほどいたりと、甘えん坊のココアくんでした。そして非常に食い意地が張っており、腹が減ると怒りだし、ほかのうさぎ達を追い回し、男の子たちと大喧嘩もしました。若い頃はわんぱくで活発で、庭を元気よく駆け回っていました。そしてココアくんは誰にでもひょいひょい寄っていく子で、去勢手術を受けに病院に行った時も自分からお医者さんに近寄っていったようで、「人懐っこい子ですね」とお医者さんに笑われました。去勢してからはおとなしくなり、息子のロンくんと仲良くひなたぼっこを楽しみました。最近では庭に生えたコケを食べるのが趣味でした。寝る時はいつもミルクちゃんの背中に顎を乗せて、ふわふわもこもこ暖かそうに眠っていました。

kako-xKNPWH1WIRLHaaoI.jpg

ココア色のふわふわの毛、ぴんと伸びた自慢のお耳、無邪気な睫毛、つぶらな瞳。
全身茶色いのになぜかお腹だけ白く、まさしく、腹黒くない「腹白い」単純な性格でした。裏表がなく、ひょうきん者で、いたずらをしてきても憎めない、そんな可愛い男の子でした。
そして高齢になって弱ってきても自尊心だけはしっかり持っていて、抱っこしたり介護しようとすると、「構わないでくれよ。僕はまだ若いんだから。」と言うココアくんでした。

kako-VFgWLDNoSvKIZVG9.jpg

そんなココアくんはもういません。
ココアくんが気に入っていた場所に目をやると寂しさがこみ上げます。ああ、よくここに寝そべっていたよな、よくここで毛づくろいをしていたよな、とココアくんの様子を思い出しては涙が溢れます。
でもココアくんは心の中にいます。ずっとずっと、心の中で生きています。

kako-5vXMDyfj9s0al63U.jpg

生まれた時は体が小さく、長生きできるか心配されたココアくん
9年9ヶ月も生きました。楽しく、のびのびと、一生を過ごしました。
たくさんの思い出をありがとう。ココアくんと過ごした日々は本当に楽しかった。
最期は苦しかったけど、よく頑張ったね。よく乗り越えたね。今頃、チロルさんやロンくん、ランちゃん達とお月様で遊んでいるのかな。
ミルクちゃんがひとりぼっちになってしまったけど、大丈夫だからね。安心してね。

大好きだよ、ココアくん。
また会おうね。




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